事業再生、とくに第二会社方式という再生手法を得意とする
コンサルティングチームです。
事業を継続することができます。
負債が過剰な企業でも事業を売却する道が拓けます。
25万社という資金繰りに窮する中小企業の事業を蘇らせる。
それが私たちのミッションです。
第二会社方式という
再生手法を得意とする
コンサルティングチームです。
事業を継続することができます。
負債が過剰な企業でも事業を売却する道が拓けます。
25万社という資金繰りに窮する中小企業の事業を蘇らせる。それが私たちのミッションです。
以下のサービスを提供しております。
法人という枠の中に事業があり、
負債もあるという状態です。
このまま自己破産をすると、負債はなくなりますが、
事業も無くなってしまいます。
結果
を移す
資金繰りに苦しむ中小企業、過剰な負債を抱えた中小企業の事業を
継続させることにフォーカスしています。
さらに事業再生のなかでも、「第二会社方式」という再生手法に強みがあります。
過去10年以上にわたり取り組んできた
130件以上の案件を扱った実績があります。
それによって培ったノウハウと経験があります。
この実績とノウハウは他と比べると圧倒的です。
コンサルティングチームです
私どもは、事業再生に特化したコンサルティングを行うチームです。事業再生、とくに第二会社方式については、130社以上の実例に裏打ちされた実践的なノウハウを持っています。
私は中小企業診断士として20年以上にわたって100社以上の事業再生に携わってまいりました。
新型コロナウイルスによって、膨大な数の企業が赤字に陥り、過剰な負債を抱えてしまいました。そんな企業の多くは従来の再生方法では救うことができません。経営者は出口の見えないトンネルに入ったまま、止まることもできずに、苦しみ続けています。
そんな企業でも復活させることができるのが第二会社方式です。第二会社方式を使えば、過剰に負債を抱えた中小企業の多くが立ち直ることができます。
ところが、第二会社方式に精通している専門家が少なく、せっかく救える企業が救われず、倒産して消滅している状況がありました。
そこで、事業再生に精通した弁護士や中小企業診断士、コンサルタントなど、信頼できる優秀な仲間とともに、第二会社方式を活用できるチームを立ち上げました。
オシリスは、古代エジプト神話の復活の神です。
私たちは、持てる知識と経験を最大限に活かし、倒産状態に陥った中小企業の復活を果たし、経営者の再出発をサポートしていきます。
そして、中小企業の再生を通じて日本の経済を支えていく、そんな大きな存在としてあり続けます。
旭川、函館、八戸、山形、宮城、福島、新潟、前橋、水戸、宇都宮、相模原、町田、
川﨑、横浜、山梨、長野、松本、千葉、館山、三島、静岡、富士、焼津、伊豆、
名古屋、豊橋、岐阜、京都、大阪、奈良、神戸、淡路島、姫路、岡山、松江、
松山、今治、徳島、山口、宇部、博多、鹿児島、宮崎、熊本、枕崎、指宿と、
北は北海道から南は沖縄までご支援の実績があります。
旭川、函館、八戸、山形、宮城、福島、新潟、
前橋、水戸、宇都宮、相模原、町田、川﨑、
横浜、山梨、長野、松本、千葉、館山、
三島、静岡、富士、焼津、伊豆、名古屋、
豊橋、岐阜、京都、大阪、奈良、神戸、
淡路島、姫路、岡山、松江、松山、
今治、徳島、山口、宇部、博多、
鹿児島、宮崎、
熊本、枕崎、指宿と、
北は北海道から南は沖縄までご支援の実績があります。
オンライン予約をお申し込みください。
事務局より日程調整をご連絡いたします。
話を伺った上、ご提案・御見積を出させていただきます。
契約書を作成いたします。
作成いたします。
まずは資料をいただきプランニングを行います。
そのプランを踏まえて解決に向けてコンサルティングを進めます。
そして迅速に着手する。1日でも早く動くことが大切です。
第二会社方式は適用できますか?
しかし、破産するほうが適切であったり、他の手法と比べてメリットが大きければ、破産することも検討するべきです。
私たちはその判断・選択もお手伝いしています。
しかし、経済的合理性の観点から、負債を抱えたまま生きていくよりも、破産してリセットしておいたほうがよい場合には、そちらをご提案いたします。
しかしながら、状況によっては自宅を残すのが難しいケースも起こり得ます。
その点をご承知おきください。
社長が覚悟を決めて決断していれば、100%成功します。
ご紹介いたします。
(ホテル3棟、飲食店12か所)
年 商:25億円
負 債:37億円(そのうち税金関係 約2億円)
従業員:300名(パート・アルバイト含む)
第二会社は無借金で事業を再スタートすることができ、その後は順調に業績を伸ばしています。
しかし、クヨクヨしている時間もありません。何かできるか様々な方法を考えたところ、第二会社方式という再生手法があることを発見しました。これによって膨れ上がった負債がなくなったうえで、コロナでも黒字化できる事業だけに絞り込むことができ、V字回復を果たすことができました。
年 商:1億700万円
負 債:8,500万円(税金関係1,900万円)
従業員:19名(業務委託契約含む)
第二会社方式によって黒字化が見込める2店舗のみを買主が設立した新会社に売却し、元の会社は破産により整理しました。そのほか1店舗は赤字が大きかったので閉店し、もう1店舗は規模が小さかったことから担当スタッフに売却しました。
お声を一部ご紹介いたします。
年商:8,000万円
負債:2,000万円
年商:約7,000万円円
負債:約2,600万円円
正直、資金繰りが苦しくなっていったときにいろいろ調べてみて、「もうお店も持ち家も手放すしかないんじゃないか」と覚悟していました。しかし、実際に「第二会社方式」のお話をうかがってみたときに、「少しでもお店の営業が続けられるよう、お手伝いします」と力強く言ってくれたので、こちらにお願いしようと決めたのです。ほぼ即決でした。
ご紹介いたします。
M&Aシニアエキスパート、FP技能士2級
M&A支援
コンサルタント養成